奈良県広陵町にある女性行政書士事務所です。離婚、相続、遺言、成年後見などくらしに関することをサポートさせていただきます。

相続

うちは大丈夫!と皆さんおっしゃいますが…

スムーズな相続のために…

 遺言書を書いておく → 詳しくは遺言書のページ
 生命保険を利用して相続人に金銭を分配できるよう準備する
 前妻との間の子供や非嫡出子の連絡先など、どこかにメモしておく

 実際に相続において紛争が生じた場合などは、当事務所ではお取り扱いできません。
   その場合は弁護士や法テラスなどをご紹介します。

相続財産の内訳が、ほとんど不動産であった場合

主な相続財産が、被相続人が住んでいた家であった場合、法定相続分にしたがって分配しようとすると、その場所に住まない相続人との共有財産になったり、又は分配するための現金に代えるため、遺された配偶者が住み続けるはずの家を売却しなければなりません。
しかし、配偶者の住むところがなくなるため、被相続人が住んでいた家を売却するわけにはいかず、こういった場合はトラブルになります。

亡くなった人が何度か結婚を繰り返していて、前の結婚で産まれた子供が居る場合。

下図の場合、相続人は「配偶者」と「子供5人」の計6人が相続人になります。

前の結婚で産まれた子供の連絡先が分かっている場合はいいのですが、連絡先がわからない場合は注意が必要です。
遺産分割協議をするためには、前の結婚で産まれた子供も協議に参加しなければならないからです。
被相続人(亡くなった本人)に認知した子供(非嫡出子)が居る場合も同様なことがいえます。
(なお、非嫡出子も第1順位の相続人ですが、非嫡出子の相続持分は、嫡出子の半分です。)

亡くなった人が会社経営などをしていて、事業承継が絡む場合

法定相続人の中に会社の後継者と後継者以外の人が居る場合、後継者以外の人にも相続する権利があるため、無条件に後継者だけで相続をする、ということはできません。
一方、相続人間で相続財産を分けると、事業を継続することができない、ということがありえます。
このため、相続が発生する前に、家族で十分話し合い、話し合いの結果を書面でまとめておくなど、備えておく必要があります。

まえかわ法務事務所
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